今回も旅行の続きの予定でしたが…急遽変更して、とても面白かったコラムをご紹介とともに、感じたことについて書きたいと思います。


英語が全く話せない大阪の金髪女子高生が外資バリキャリ女子になるまで


川村真木子さん。
高校時代は金髪と長期の家出、そんな時期を過ごした後、アメリカに留学して、学年を2学年落として20歳で高校卒業、その後UCバークレーに入学・卒業されてゴールドマンサックスへ入社、今は某外資系投資顧問に勤められています。聞いただけで驚くような略歴!

何と、私の中学時代の同級生です
当時は、とっても美人でおしゃれだったので学校でも目立つ存在でした✨
インスタグラムを見ていると、今でも当時と全然変わらず、綺麗なまま。
そして紆余曲折の人生による人としての深さ、あたたかいお人柄がインスタグラムのあちこちにあふれています。
普段の生活はセレブの生活そのもの。(インスタグラムも見てみてくださいね。makikokawamura さんです。)

とても興味深いコラムで、読むときっと、深い学びがあることと思います。是非たくさんの人に読んでもらいたいです。



人生の底…私の人生の底は、30代に入ってから。
311を経験した時でした。
その前から、毒親による影響で精神的にも崩れていましたが、人生のどん底に突き落とされた決定打となったのは、311でした。

当時私は家を買った直後。武蔵小杉という地で、都会ライフをそれなりに楽しんでいました。
そのマンションの斜め向かいに、東京都の焼却炉があったことを知らずに。

東京が震災がれきを受入れ、燃やし始めてから大量の髪の毛が抜けました。
いつも床にたくさんの毛が。
気に留めずに生活をしていたら、ある時指の爪が根元からはがれました。全く痛みを感じませんでした。
そして、子どもたちが大量の鼻血。
鼻血なんて、生まれてから一度も流したことが無かった子供たちが、二人そろって大量の鼻血。
すぐに、これは放射能の影響だと感じました。
怖くなって、すべての窓に目張りをしました。
この目張りが良くなくて、部屋の中に悪い空気がたまってしまいました。
どんどん高くなる部屋の線量。でも外の空気を取り入れることも怖かった。パニックでした。

娘が甲状腺の辺りをさすって、首が痛いと言いました。
甲状腺癌が頭をよぎりました。
次に、かかとが痛くて床に足をつけて歩けなくなりました。
身体に突然の内出血が出ました。白血病の症状の一つです。チェルノブイリの子供たちの画像を見て、そのような症状が出ることを知っていました。
当時患者さんの立場に立って診察をしてくれる三田先生という医師が、東京の西の方にいました。
家から2時間の場所でしたが、予約をしてみてもらいました。
血液検査をした結果、娘の血液検査の結果がとても悪く「すぐに移住してください!」と言われました…。

私はノイローゼそのものでした。死を意識しました。
毎日号泣して夫に訴えても、朝7時~夜11時まで帰宅しない夫は子供の様子もわからないので話にならない。
大きな病院をまわっても、わからないの一点張り。
東京都の職員を呼んで、家の中の放射線量を測りに来てもらいましたが、放射線量が上がった時にすぐ来てくれるわけではないので、来てくれた時には対処した後の低い線量しか出ない…。
気が狂ったように、東京都のごみ焼却や、あちこちへ毎日何時間も苦情の電話。
私自身も、原爆ぶらぶら病のような症状で、椅子に座っていることもできない、横になりたくなってしまう…。

そんな時、「保養へ出たらどうですか?」というアドバイスをもらって、福島の子供たちと一緒に保養に呼んでもらいました。
やっと、この恐怖を人と共有できる…そう思ったけれど、保養先では「福島の人に気を使って!放射能の話はしないでください!福島の人から見たら、神奈川なんて羨ましいんだから。」ってスタッフの人に呼び出されて注意を受け、福島の(一部の)人から軽くいじめられました。私一人だけ、夜の飲み会には呼んでもらえない…。辛かった…。でも、子どもたちが保養になればいい…そんな思いで乗り切りました。

大阪のグループの方も、保養に呼んでくれました。
そのグループの人たちは、とてもあたたかかった。私は毎日毎日、話を聞いてもらっては号泣していました。でも、大阪のホテルで子供たちが体調を崩してしまいました。ホテルに入るなり、顔に蕁麻疹、ホテルの部屋で嘔吐。
これはおかしい!って思って線量を測ってみると、何度計っても高い。
多分、がれきを燃やしていたのだと思います…。結局途中で帰宅することになりました…。


この時期、私は地獄の毎日でした。
でも、この経験からたくさんの学びがありました。

情報は人に頼らずに自分で獲得する。
たくさんの情報を集めることの大切さ。
大多数の人と同じが安心・安全ではない。
全ての情報をうのみにしない。
医者に頼り切らない。
(医者に全てをゆだね、依存しない。自分で自分の身体を管理する。)


情報を集め、またその情報を自分なりに分析・判断し、情報を通してたくさん学び、成長しました。

乗り越えられた時、悪い出来事だった過去は、学びへと変わります。
どん底を乗り越えると、きっとすばらしい飛躍が待っている。

欲を言えば、もっと若い時にどん底を体験したかったなぁ~なんて思います。
だから、子どもたちに手を出しすぎて、困難を取り除いてしまわないように…なんて最近思うようになりました。若いうちにたくさん困難を経験して、たくさん乗り越えてほしい、なんて思います。


壮絶な体験…
こちらの記事、不登校】不登校の原因がわからない ”長男の不登校のきっかけ”  不登校の5回にわたるお話も壮絶でした。
不登校から克服までの道のりは、まるでドラマのあらすじを読んでいるかのようです…。
是非読んでみてくださいね☆

克服体験を聞くたびに、勇気が湧いてきます。きっと大丈夫って。
困難や人生のどん底は、決して悪いものではないから、不安を持ちすぎないのがいい。
そのような体験には必ず学びがあり、そこから人は飛躍する。だから、人から困難を取り除こうと一生懸命になるのは違うのかもしれない、今回のコラムを読んでそんな風に感じるようになりました。

自分が経験したことと同じことで人が苦しむのを見たくないから…つい、自分の主張を通したくなってしまう自分がいました。○○には気を付けて、とか。○○した方がいいよ、とか。
でも、人は私(他人)の言葉によってではなく、きっと自分自身の体験によって学んでいくようになっているのかもしれない…それぞれ学びのタイミングがあって、それを他人が変えようとすることは難しいことなのかもしれない。
自分の体験を伝えて、それが人の記憶に残り、いつか「あ、そういえば」って思うきっかけになれれば、それで十分なのかもしれない。それしかできないのかもしれない。

色々なことに対して、考えるきっかけを与えてくれたコラムでした。(コラムの話と少々ずれてしまいましたが…)

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