私は子供を授かってから今まで、子どもにはどう接しながら育てるのが良いのかがわからなくて失敗の連続でした。


今日はそんな失敗から私が学んだことについて書きたいと思います。



我が家の第一子は男の子、私は男兄弟がいなかったため男の子育児は未知の世界で、子どもにどう接すれば良いのか全く分かりませんでした。

子どもが転んで泣いたら、私の母親は「こんなの痛くない!こんなことで泣かないの~男の子でしょ!」と声を掛けました。母親は、男の子は強く育てなければいけないと言いました。(私の母は男の子を育てたことはありません。)

私の義父は、皆で出かけた時に子供が歩かなかったら、「歩け!」と言っておしりをたたいて歩かせました。

私はこういう時にどのように接すれば良いのかがわからず、子育てセンターの先生に聞いてみたことがあるのですが、その時に「歩こうね、あと少し。頑張ろう!って声をかけて歩かせればいいんですよ」と教わりました。

言われるがままに私は、子どもが転んだら「痛くないよ!」、子どもが歩かなければ「あと少し、頑張って歩こうね!」と小さなころから歩きたくない子どもを歩かせて育てました。

そのようにしていたら、子どもはとても痛みに弱い子供に育ちました。親の言うことは聞きたくない子どもに育ちました。

ほんの少し痛いことがあったら、物凄く大げさに「痛い!痛い!」と大騒ぎ。こうならないためにと思って接してきたはずなのに…何かがおかしい。

そう思って第二子の時には、転んだらすぐにかけよって「あぁ痛かったねぇ。大丈夫!?こんなに怪我して。あぁ、痛かったね、痛かったね。」と、気持ちを受け止める声掛けをしました。
母親には「甘やかしすぎ」と言われましたが、続けていたら…娘は痛みにとても強い子供に育ちました。
公園で高い遊具から転落して、脱臼+骨折という大事故を起こして、救急車で運ばれ入院したことがあるのですが、その時にも一言も泣かずに病院へ行きました。手術するほどの骨折だったにもかかわらず、一言も泣かずに退院しました。



いまだに兄は痛みに弱くて、足を少しひねっただけでも私の前で「痛い」と言ってびっこをひいて歩きます…。
笑ってしまうのが、学校へ行く前に家の中でびっこをひいていたのが、玄関を出てバス停に向かう姿をアパートの上から見てみると、外では普通に歩いていたりするのです(笑)。…笑い事ではないですね。
私に「痛かったね」って言ってほしいのでしょう。

少しずつ、痛みに強くなってほしい…。私がいなくても、一人でも辛くないように。一人でも立ち直れるように。
そう願いながら、今は兄にも何かあればすぐに駆け寄って、「痛かったね」など、気持ちを代弁してあげるように心がけています。



子供が歩きたくない時は、「歩きたくないんだねぇ。できる所まで抱っこしようか」で良かったのだと思います…。無理やり歩かせずに、子供の意思を尊重してできる限り抱っこしてあげれば、親の抱っこがつらくなった時には自ら歩き出してくれていたかもしれません。

いやだいやだ!と泣きさけんだ時には、気持ちを受け止めてあげていればきっとしばらくして落ち着いたのでしょう。「いやなんだね、わかったよ。どうしようか、どうしたいかな?」って。

子どもが大きくなってからやっとわかりました。
もっと小さい頃から分かっていれば…と後悔ばかりですが、今からでも間に合うと信じています。

子どもが訴えることを受けとめ、子どもがしたいように子供の意思を尊重してあげることが一番の子育てだと今は思います。
 


子どものゲームの制限をやめて1か月半がたちました。

子どもへのゲームの与え方について考える

最初の頃は、ゲームをやりすぎると私に申し訳なさそうにしていましたが、今はすっかりそんな様子はありません。
毎日朝から晩までゲーム三昧、土日は朝から晩まで10時間ほどゲームをしております…。
私の声は、もう彼の耳には届かなくなりました。彼は私のコントロールの元から離れてしまったので、何を言ってももう無駄です。もう前のようなコントロールをしていた生活には戻れません。

実はゲームをしすぎて、ばね指という腱鞘炎にまでなってしまった息子…。
そんな姿を見ていて、時々不安にはなります。大丈夫…?って。
でもきっと大丈夫だと思っています。どこかできっと気が付いて、自分で方向を修正していってくれるって。
手放したら、心配はあるけれどとても楽になりました。
私が子供を良い方へコントロールしなくてはいけないと思い込んで、勝手に作り出した使命から逃れたら、すごく楽になりました。
親に言われた道を歩んでいくのではなくて、自分自身としっかりと向き合って自分の人生を歩んでいってほしい…そのためには、これは通らなくてはいけない道なんだって思うのです。

周りに流された子育てはもう卒業したい。
私の周りの親世代が教えてくれた子育ては間違っていました。
私は今、子どもをコントロールすることは間違っているんだって魂が感じています。
私の魂が、「きっと大丈夫」って信じる子育てをしていくことが、きっと一番だって信じたい。

また、息子の様子は経過報告していきます。
みなさんの子育てに、なにかヒントになれれば嬉しいです。



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