我が家の息子は、言葉がなかなか出なくて本当に心配しました。
1歳半検診ではもちろん、2歳過ぎても、2歳半を過ぎてもしっかりとした言葉を話しませんでした。

発達障害を疑って病院で診てもらったり、療育施設にも足を運びました。

そしてやっとわかったことが、

「この子は全く問題ない」ということ。


療育施設の方のお話だと、身体の軸がしっかりとできていないから言葉が出ないということでした。

赤ちゃんは、身体の中心がしっかりと発達して、次に足、腕、手首、手、指と順番に発達するそうです。
そして、発達が指先まで進み指で小さなものをつまめるようになると、初めて言葉が出るそうです。

息子は生まれてからほとんど、うつ伏せ運動をさせていませんでした。
赤ちゃんが生まれてできる唯一の運動はうつ伏せ運動です。
その運動をしっかりすると寝返りができるようになり、やがてずりばい→ハイハイへと移っていきます。
この段階を追ってしっかりと体の軸を作っていかずに、いきなりつかまり立ちなどをして歩いてしまうと身体の芯がしっかりと出来上がっていないため、指先まで発達が届かず言葉が出ないそうです。

2歳半の息子は、もうハイハイをするわけでもなかったので、それから毎日のように公園の遊具へ連れて行って、とにかく遊具を上り下りさせたり、たくさん運動をさせたところ、数か月でやっとしゃべり出しました。

このような情報を知らずに子育てして、言葉が遅いと不安になってしまいますよね…。
病院の先生がこのことを知っていれば余分な不安を持たずに子育てができるのに、と思います。


我が家の子供たちが大好きだったニューブロック
小学生卒業まで十分遊びました。
おもちゃはこれさえあれば良いくらい、本当によく遊んだおもちゃです。
手や指先の発達にもとてもよいおもちゃだと思います。



指先の発達を大切にして、ブロックや細かなレゴのおもちゃでたくさん遊んだことは、成長してから本当に良かったと思っています。
息子は小学4年生の終わりにお友達のピアノの発表会に招かれてから、ピアノに興味を持ち出しました。
興味があるなら…と思って、遅いかなぁとは思いましたが、5年生からピアノを始めました。
ピアノを始めるには遅すぎるかな…と思いましたが、指先がよく発達していたようで、本人自身もびっくりするほど指が良く動き、とても速い曲(きらきら星変奏曲)も2年で弾けるようになってしまいました。
指が発達していたからかどうかは定かではありませんが、息子の弾くピアノの音は本当にきれいで驚きます。(対、娘比



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